マニア消費者層(オタク層)市場は、2004年は4,110億円規模だったそうで…
野村総合研究所の調査によると、国内のマニア消費者層(いわゆる「オタク層」)の2004年の市場規模は、主要12分野全体で延べ172万人、金額にして約4,110億円に達していたと推計したそうです。
詳しい内容は元ねたを参照していただくとして、今回の発表では「新たな『オタク像』5タイプを提示」と「オタク層へのマーケティングフレームの提案」が記載されています。
海外の状況はよく分かりませんが、ますます輸出産業としての『コンテンツ事業』の重要性が高まっているではないかと、思っています。
元ねた
・野村総合研究所の調査結果
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